
暖かくなりました。もう近所は蝋梅だとか水仙だとか
満開です。
満開の陽気の中、相も変わらずプラモしてました。
大物が終わったので、お手付きでほったらかしになってたのを
色々進めました。
まづ、モラン、絞ったキャノピーをセットして、貼りつけました。
で、マスキングして、ベースの白を吹きましたよ。
吹いたら粗が見つかるので、また修正、下地の塗りあがりも
まだかかりそう・・


マーキングの準備も始めなきゃ。デカール使えないし・・
次、セスナ152。
部品を一気につけて、士の字にしちゃいました。
ストラットは長さを調整する必要ありですが、うまく決まって
くれました。
翼とかもそのままつけるとキャノピーと段差が出来るので、
かなりの調整が必要です。
段差が出ることなど考えると、先にウィンドウつけて、段差を
無くすように翼をつけて、最後にストラットの調整という手順が
良さそうです。と言っても、このキットそんなに作る人いないと
思いますけど。


タイヤは、キットはカバと一体ですが、150、152でデザインが
違いますし、私の通りたいのはカバーついてないので、パテか
ら作りました。
さて、最後に調久々のKa6crカテゴリーも今回のエントリーは
ka6にしてます。2013,4年以来なので6,7年ほったらかしでした
が久々に色塗りました。というのも、機首周りのカーブのマスキ
ングで止まってましたが、ハセからでた、ラインテープがカーブ
追随するので、試しに貼ったらうまくマスキング出来たのででした。
マテリアルの発達は嬉しいですね。
でっもう一つの難しい所、白筋の上下に入った細いライン。塗装
での再現は難しいし、デカールも曲線上手く作れないなーって
思って二の足踏んでましたが、ハセのフィニッシュシートの赤を
細切りして貼りこみました。
太さが一定でないところもありますが、それなりに出来ました。
マテリアルの発達のおかげです。
あとは機番を書き入れたら、ka6は出来そうです。

デカールのデータを作るのがめんどくさくて停滞するかも・・
でわっ。
満開です。
満開の陽気の中、相も変わらずプラモしてました。
大物が終わったので、お手付きでほったらかしになってたのを
色々進めました。
まづ、モラン、絞ったキャノピーをセットして、貼りつけました。
で、マスキングして、ベースの白を吹きましたよ。
吹いたら粗が見つかるので、また修正、下地の塗りあがりも
まだかかりそう・・


マーキングの準備も始めなきゃ。デカール使えないし・・
次、セスナ152。
部品を一気につけて、士の字にしちゃいました。
ストラットは長さを調整する必要ありですが、うまく決まって
くれました。
翼とかもそのままつけるとキャノピーと段差が出来るので、
かなりの調整が必要です。
段差が出ることなど考えると、先にウィンドウつけて、段差を
無くすように翼をつけて、最後にストラットの調整という手順が
良さそうです。と言っても、このキットそんなに作る人いないと
思いますけど。


タイヤは、キットはカバと一体ですが、150、152でデザインが
違いますし、私の通りたいのはカバーついてないので、パテか
ら作りました。
さて、最後に調久々のKa6crカテゴリーも今回のエントリーは
ka6にしてます。2013,4年以来なので6,7年ほったらかしでした
が久々に色塗りました。というのも、機首周りのカーブのマスキ
ングで止まってましたが、ハセからでた、ラインテープがカーブ
追随するので、試しに貼ったらうまくマスキング出来たのででした。
マテリアルの発達は嬉しいですね。
でっもう一つの難しい所、白筋の上下に入った細いライン。塗装
での再現は難しいし、デカールも曲線上手く作れないなーって
思って二の足踏んでましたが、ハセのフィニッシュシートの赤を
細切りして貼りこみました。
太さが一定でないところもありますが、それなりに出来ました。
マテリアルの発達のおかげです。
あとは機番を書き入れたら、ka6は出来そうです。

デカールのデータを作るのがめんどくさくて停滞するかも・・
でわっ。
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モノグラムP38ようやく完成いたしました。
多くの部品は大体付いておりましたが、
製作時に切り飛ばした、翼端灯と機銃が
残ってました。
機銃は、1㎜プラ棒に穴を開けて長さを揃て
はめ込み終了。
機銃の穴は、直径を小さくしてましたのでピタッと
収まりましたよ。
翼端灯は、テクニック含め紹介。

かたどりの熱で柔らかくなる樹脂、透明プラ板。
光硬化の透明レジン。硬化用のライト。
ストックのプラモから適当な翼端灯を見つけて、樹脂を
押し当てて型取り。
この樹脂は、100円ショップで買いました。
小さな皿に浸るくらいに、水を入れて、電子レンジで
1分ちょい加熱すれば、やわやわになって使えます。


この型にレジンを流して、透明プラ板で蓋をし
プラ板側からライトを当てて固めると。(この時空気を遮断
するようにプラ板を型に押し当てるのがコツ)
このように透明のライトが出来ます。

モールドに沿って切り出したら完成。ライトの底は透明プラ
板に押し付けてるので、底は綺麗に平らになってます。
これに色塗って、貼りつければ。

翼端灯が完成します。
貼り付けにはセメダインのハイグレード模型用が便利ですよ。
というわけで、完成いたしました。
合い調整に手間取ったキャノピーはこんな感じ。ちょこっと
隙間ありますけどこんな感じかな。ウィンドウのバッテンは
テープを切り出して銀に塗って貼ってます。

製作は、ストレート組み、筆塗、デカール仕上げの基本作り。
キットの持ち味のモールドやギミックを廃止してますので
引き算のモデリングでした。
中学3年の時に買った記憶のこのキット36年越しの完成です。


多くの部品は大体付いておりましたが、
製作時に切り飛ばした、翼端灯と機銃が
残ってました。
機銃は、1㎜プラ棒に穴を開けて長さを揃て
はめ込み終了。
機銃の穴は、直径を小さくしてましたのでピタッと
収まりましたよ。
翼端灯は、テクニック含め紹介。

かたどりの熱で柔らかくなる樹脂、透明プラ板。
光硬化の透明レジン。硬化用のライト。
ストックのプラモから適当な翼端灯を見つけて、樹脂を
押し当てて型取り。
この樹脂は、100円ショップで買いました。
小さな皿に浸るくらいに、水を入れて、電子レンジで
1分ちょい加熱すれば、やわやわになって使えます。


この型にレジンを流して、透明プラ板で蓋をし
プラ板側からライトを当てて固めると。(この時空気を遮断
するようにプラ板を型に押し当てるのがコツ)
このように透明のライトが出来ます。

モールドに沿って切り出したら完成。ライトの底は透明プラ
板に押し付けてるので、底は綺麗に平らになってます。
これに色塗って、貼りつければ。

翼端灯が完成します。
貼り付けにはセメダインのハイグレード模型用が便利ですよ。
というわけで、完成いたしました。
合い調整に手間取ったキャノピーはこんな感じ。ちょこっと
隙間ありますけどこんな感じかな。ウィンドウのバッテンは
テープを切り出して銀に塗って貼ってます。

製作は、ストレート組み、筆塗、デカール仕上げの基本作り。
キットの持ち味のモールドやギミックを廃止してますので
引き算のモデリングでした。
中学3年の時に買った記憶のこのキット36年越しの完成です。




3連休でしたが、何かと用事があり、ゆっくりできたのは
今日のみ。久々にゆっくりプラモ弄ってました。
P38は、翼と胴体を繋げて、機首の緑色を塗ってます。
脚と、足カバーも付けて、尻尾もつけました。
残りの部品はアンテナとマスバランスとキャノピーの
一部くらい。まだ、削り落としたクリアー部品の再現
とかありますが、ようやく目途ついてきました。
あと2回更新くらいで完成できそうです。



今日のみ。久々にゆっくりプラモ弄ってました。
P38は、翼と胴体を繋げて、機首の緑色を塗ってます。
脚と、足カバーも付けて、尻尾もつけました。
残りの部品はアンテナとマスバランスとキャノピーの
一部くらい。まだ、削り落としたクリアー部品の再現
とかありますが、ようやく目途ついてきました。
あと2回更新くらいで完成できそうです。





本年もよろしくお願いします。
さて、珍しく世間並みに休めて長かった正月休み。
お手付きの1個くらい仕上げたいと思ってましたが
P38の胴体と切り離していた翼をつないだところで
時間切れとなりました。
というのも、昨年末大学女子駅伝をテレビで見て
この長い休みに走る癖をつけようなどと思い立ち
雨上がりの塗れて路面を走ったところ、つるりんと
滑って転んで・・どうも肩の筋を痛めたみたいで、右腕
を上下に動かすことが出来なくなってました。
今は、徐々に治ってきて、動かせますが、まだ角度に
よって痛いです。
座って机の上に手を出すのにも、左手を添えねばならな
い状態でした。腫れてこなかったので医者に行かずに
いましたが、良くなってきて良かった。
でっ。
その中でも、P38を進めてました。中央胴体とエンジン回りを
別々に塗り上げ、デカールまで貼ってつなげました。
ここは、8時間硬化エポキシでがっちり接着してます。
歪みをでなくするために、方翼ずつ取り付けましたが、接着時間が
長すぎて、やはり微妙に歪んじゃってます。見ない振りお願いします。

排気管周りは最近はやりの絵画的塗りをやってみましたが
木管楽器みたいに・・最終的にガサガサのつや消しにして
調整するつもりです。

小物も、脚は塗りましたよ。

あと少しになりました。
でわっ。
さて、珍しく世間並みに休めて長かった正月休み。
お手付きの1個くらい仕上げたいと思ってましたが
P38の胴体と切り離していた翼をつないだところで
時間切れとなりました。
というのも、昨年末大学女子駅伝をテレビで見て
この長い休みに走る癖をつけようなどと思い立ち
雨上がりの塗れて路面を走ったところ、つるりんと
滑って転んで・・どうも肩の筋を痛めたみたいで、右腕
を上下に動かすことが出来なくなってました。
今は、徐々に治ってきて、動かせますが、まだ角度に
よって痛いです。
座って机の上に手を出すのにも、左手を添えねばならな
い状態でした。腫れてこなかったので医者に行かずに
いましたが、良くなってきて良かった。
でっ。
その中でも、P38を進めてました。中央胴体とエンジン回りを
別々に塗り上げ、デカールまで貼ってつなげました。
ここは、8時間硬化エポキシでがっちり接着してます。
歪みをでなくするために、方翼ずつ取り付けましたが、接着時間が
長すぎて、やはり微妙に歪んじゃってます。見ない振りお願いします。

排気管周りは最近はやりの絵画的塗りをやってみましたが
木管楽器みたいに・・最終的にガサガサのつや消しにして
調整するつもりです。

小物も、脚は塗りましたよ。

あと少しになりました。
でわっ。

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