taki 箱
とりあえず、プラモ製作を中心とした 日々の記録にしたいです。
鍾馗レストア終了
しょうき と打って、すぐに鍾馗に変換できる
ほど、鍛えられたATOKって全国にどれくらいあ
るのでしょう。

ようやく、レストアが終了しました。
違いが分からないって声も伺いましたが、
自分では、やって正解だったなと。
機体と翼の角度ってやはり重要だなと再認識
しました。図面に合わせて作ってると平面じゃ
ないところでつい忘れそうなところですね。

実機
アングルを似せて

翼の上に胴体が乗ってるような感じは無くなっ
たと思いますよ。
側面
後ろから
低い目線
脚も1.5㎜くらい、縮めるといい感じですよね。
次回の課題ですね。(今回はいじってません)

スォードの新キットもこのフィレットの切れ上がり
は表現されてませんよ。

むりくりやり直したので、仕上がりは、前回完成時
より粗いですが、全体の雰囲気が良くなたので良し
とします。
デカールも前回はハセオリジナルを使ったため、
全体にオーヴァースケールでしたが、今回はスォード
の日の丸を使用したため、そこらへんも雰囲気改善
につながってます。
というわけで、レストア終了です。
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鍾馗レストア少しずつ進めます。
こないだから、少しづつ進めていた長谷川改72鍾馗
形になってきました。
もう少し細部を詰めたら色塗れそうです。
鍾馗改
翼の取り付け角変えて、フィレットをやり直した
効果が出てきてると思います。
それでも胴体の断面は小判型にはできなくて、おむすび型で
ごまかしたりして、修正しきれてはないのですが、
左上が長谷72のストレートに組んだ時の形。右上が改造後
左下がレストア中の機体、右下が実機の写真(紙が歪んでますが)

大分雰囲気改善できたと思っとります。
スピナは前回も似せきらなかったんですが、今回シルエットのよ
く似たのを見つけました、サイズが若干小さい気がしますが、
ハセオリジナル、改に比べると交換の効果ありです。

サクザ物件の中の屠龍からコンバートしました。
屠龍にはもう一個同じスピナーがついてるので、スウォードのキット
でも使えそうです。(他はジャンクかな、もったいないけど)

色が合わせられれば、このマーキングのまま完成させたいですが
色合わなきゃ塗り直しですな。

おつきあいありがとうございました。
こころだ
小沢しょういちが亡くなりました。車移動を前提にした
営業マンで おざしょういち的こころ を知らない人は
いないでしょう。
入社したころには既にやってましたからね。
もう、ななえちゃんやみやさかのお父さんのお話が聞け
ないのは寂しいですね。
あとは7円の手紙と、電話相談くらいか?
頭の体操も、むたの税金相談も終わったし・・

さて、

古典というのは、繰り返し演じられること前提で
様式が決まっているものです。
なので、観るほうにも、演目を知っていることが
要求されます。演目の内容を見るものが知っている
ことで、演者の良しあしが評価されるのです。

演目知らないと歌舞伎の声掛けなんかできないし
クラッシクの指揮者の良さもわからないんです。
ジャズは即興だと言われてましたが、レコードを
評価することで、古典なり得てました。

プラモは一昔前、この古典の様式によって楽しまれる
モノでした。市場に出回るキット数も少なく、
雑誌の掲載も同じものがかぶるわけで、キット機種ご
とに、製作、修正のポイントが決まっているものでした

作品は、その決まりごとをどの程度クリアーしているの
かどうやってクリアーしているかを見られ、さらにそこ
から製作者の新しい試みがあるかどうか見られるもの
だったのです。

たとえば、ゼロ戦 48なら、何型に改修するにもタミヤ
がマスト、21型なら上半角とキャノピーの合い特に後ろ
側に注意して組む、それから、筋彫り入れ直し、さらに
水平尾翼の面積を治すかどうか?
32、22にするには、大滝の52のカウルをトレードし
て削り込む。

スピットなら、エアフィックスの5型をベースに
メッサーなら同じくエアフィクスかレベルを基礎に改修など
・・

私は、このプラモ古典主義の最後にプラモつくりを始めたので
この影響にどっぷりはまってます。
もう抜け出せないでしょう。

最近の新しいキットをさっくり作って塗装で楽しむって境地に
はたどり着けそうにありません。

で、中でもどこにこだわっちゃうかっていうと、スタイルとか
たたずまいです。

で、今回は2式戦 私の前作った72 2式戦は 改造の結果
角度によっては似て見えるんですが、全体には似てません。
寸法的には72になるよう苦労して弄ったんですが、結果にて
ないのでは仕方ないです。
新しくでたスォードの2式戦も私と同じく基キットがハセガワ
72 参考にした図面が松葉さん(ここは推定)なので仮組す
ると同じ欠点があり似てないんです。
しょうき
それはなぜか、検証してました。
機軸に対して、翼の取り付け角が大きくて、翼の上に胴体が
乗っている感じなのが一番の原因のようです。フィレットの
工作が面倒なので、ハセのフィレットを安易に前に持ってきた
のが原因です。ここがスォードも同じです。
赤のラインのように実機のフィレットは切りあがってます。
翼の後縁も胴体の下のラインより少し上ですね。

ここが決まらないと似てこないという例を一つ。
たみ ぬるい
はせ かっこいい
どちらも、傑作といわれているタミヤとハセのスピットです。
作りやすさではタミヤが上でしたが、出来上がったあとの
かっこよさはハセのほうが上です。
タミヤは私の作った2式戦と同じく、翼の取り付け角が大きい
ので胴体が上下方向に間延びした感じになってます。
翼の上に胴体が乗ってる感じでしょうか。これは48でも同じ
傾向なので、組んだの比べるとハセのMK5のほうがかっこよい
ですよ。
楕円翼を強調するタミヤ得意のデフォルメかもしれません。

というわけで、スォードの2式に手を出す前に、この考察が
間違ってなかったのか、この2式戦をガリガリやってみようと
思います。

キットを製作し、問題点を探し出し、改修のポイントを探る
っていう古典的モデリングをやっていきますよ。

長文おつきあいありがとうございました。


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まとめ