
2010年6月に手をつけた、AZモデルオリンピアマイゼ改造の
ka6crがようやく完成いたしました。
幻の東京オリンピックで正式競技になる予定だった、グライダー
その国際標準機がオリンピアマイゼ。そこからの改造でした。
今年のオリンピックも幻になるかもしれない雰囲気。
勝手にめぐり合わせを感じます。
機体は、龍谷大学が所有していた赤い機体にいたしました。
機番の書体が違いますが、ご愛嬌と言うところで。
学生時代に乗りました。昔作った117以来の青春の飛行機
ですね。



寄りでとると、翼の長さが強調されますね。
しかし、10年越しでの完成。覚えている人いますかね。
ka6crがようやく完成いたしました。
幻の東京オリンピックで正式競技になる予定だった、グライダー
その国際標準機がオリンピアマイゼ。そこからの改造でした。
今年のオリンピックも幻になるかもしれない雰囲気。
勝手にめぐり合わせを感じます。
機体は、龍谷大学が所有していた赤い機体にいたしました。
機番の書体が違いますが、ご愛嬌と言うところで。
学生時代に乗りました。昔作った117以来の青春の飛行機
ですね。



寄りでとると、翼の長さが強調されますね。
しかし、10年越しでの完成。覚えている人いますかね。
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暖かくなりました。もう近所は蝋梅だとか水仙だとか
満開です。
満開の陽気の中、相も変わらずプラモしてました。
大物が終わったので、お手付きでほったらかしになってたのを
色々進めました。
まづ、モラン、絞ったキャノピーをセットして、貼りつけました。
で、マスキングして、ベースの白を吹きましたよ。
吹いたら粗が見つかるので、また修正、下地の塗りあがりも
まだかかりそう・・


マーキングの準備も始めなきゃ。デカール使えないし・・
次、セスナ152。
部品を一気につけて、士の字にしちゃいました。
ストラットは長さを調整する必要ありですが、うまく決まって
くれました。
翼とかもそのままつけるとキャノピーと段差が出来るので、
かなりの調整が必要です。
段差が出ることなど考えると、先にウィンドウつけて、段差を
無くすように翼をつけて、最後にストラットの調整という手順が
良さそうです。と言っても、このキットそんなに作る人いないと
思いますけど。


タイヤは、キットはカバと一体ですが、150、152でデザインが
違いますし、私の通りたいのはカバーついてないので、パテか
ら作りました。
さて、最後に調久々のKa6crカテゴリーも今回のエントリーは
ka6にしてます。2013,4年以来なので6,7年ほったらかしでした
が久々に色塗りました。というのも、機首周りのカーブのマスキ
ングで止まってましたが、ハセからでた、ラインテープがカーブ
追随するので、試しに貼ったらうまくマスキング出来たのででした。
マテリアルの発達は嬉しいですね。
でっもう一つの難しい所、白筋の上下に入った細いライン。塗装
での再現は難しいし、デカールも曲線上手く作れないなーって
思って二の足踏んでましたが、ハセのフィニッシュシートの赤を
細切りして貼りこみました。
太さが一定でないところもありますが、それなりに出来ました。
マテリアルの発達のおかげです。
あとは機番を書き入れたら、ka6は出来そうです。

デカールのデータを作るのがめんどくさくて停滞するかも・・
でわっ。
満開です。
満開の陽気の中、相も変わらずプラモしてました。
大物が終わったので、お手付きでほったらかしになってたのを
色々進めました。
まづ、モラン、絞ったキャノピーをセットして、貼りつけました。
で、マスキングして、ベースの白を吹きましたよ。
吹いたら粗が見つかるので、また修正、下地の塗りあがりも
まだかかりそう・・


マーキングの準備も始めなきゃ。デカール使えないし・・
次、セスナ152。
部品を一気につけて、士の字にしちゃいました。
ストラットは長さを調整する必要ありですが、うまく決まって
くれました。
翼とかもそのままつけるとキャノピーと段差が出来るので、
かなりの調整が必要です。
段差が出ることなど考えると、先にウィンドウつけて、段差を
無くすように翼をつけて、最後にストラットの調整という手順が
良さそうです。と言っても、このキットそんなに作る人いないと
思いますけど。


タイヤは、キットはカバと一体ですが、150、152でデザインが
違いますし、私の通りたいのはカバーついてないので、パテか
ら作りました。
さて、最後に調久々のKa6crカテゴリーも今回のエントリーは
ka6にしてます。2013,4年以来なので6,7年ほったらかしでした
が久々に色塗りました。というのも、機首周りのカーブのマスキ
ングで止まってましたが、ハセからでた、ラインテープがカーブ
追随するので、試しに貼ったらうまくマスキング出来たのででした。
マテリアルの発達は嬉しいですね。
でっもう一つの難しい所、白筋の上下に入った細いライン。塗装
での再現は難しいし、デカールも曲線上手く作れないなーって
思って二の足踏んでましたが、ハセのフィニッシュシートの赤を
細切りして貼りこみました。
太さが一定でないところもありますが、それなりに出来ました。
マテリアルの発達のおかげです。
あとは機番を書き入れたら、ka6は出来そうです。

デカールのデータを作るのがめんどくさくて停滞するかも・・
でわっ。


ジブリの宣伝が大量に入ってきましたね。
会社の若手に連れてけって言ってます。
さて、今日は仕事の準備もせずだらだら
してました。明日から出張続きなのに・・
でこっちのほうも細々と・・

昨日の、R22を細々と隙間が無くなるように
弄ったり、ブームが上向くように、中身の
位置を調整したり。塩ビのカウルパーツが
磨いてどの程度透明度回復するかテストし
たり、最後にクリアー掛けるか、ワックス
掛ければそれなりに透明になりそうなので
1500番からめくや荒れを削り落としました。
で、Ka6は久々登場、こっちもクリアー部品
を磨いて透明度を回復させたり、尾翼周り
を修正したりお手付きを上げていこうかな
と思います。
会社の若手に連れてけって言ってます。
さて、今日は仕事の準備もせずだらだら
してました。明日から出張続きなのに・・
でこっちのほうも細々と・・

昨日の、R22を細々と隙間が無くなるように
弄ったり、ブームが上向くように、中身の
位置を調整したり。塩ビのカウルパーツが
磨いてどの程度透明度回復するかテストし
たり、最後にクリアー掛けるか、ワックス
掛ければそれなりに透明になりそうなので
1500番からめくや荒れを削り落としました。
で、Ka6は久々登場、こっちもクリアー部品
を磨いて透明度を回復させたり、尾翼周り
を修正したりお手付きを上げていこうかな
と思います。


ミニモアやるついでに、色々手を出してしまってます。

久々に出してきた、ka6、水平尾翼を元キットの尾翼とパテで作ってたんですが、
どうしてもつなぎ目にひびが入るので、プラ板より削りだしました。
機体に付いているのが作り直した水平です。
こうゆう時って、1枚のプラ板から削りだすより。薄いプラ板2枚を重ねるほうが
中心がわかって削りやすいです。なので、今回は黒瞬接で2枚張り合わせ、
黒のラインが厚みの中心に来るように削りました。もっとも完成寸前に剥がれた
ので、改めてプラ用接着剤で接着しなおしましたけど。
時間おくと、こういうやり直し作業が抵抗なく出来ますね。
デカール作成という関門も残ってますが、一段落しそうです。
で、他にも、

パテで隙間埋めたり。パーツつけたり。
してました。
最後にミニモア進捗。

色塗りましたが、レジン独特のピンホールや、鑢掛けの後が
見つかっちゃって、もう一磨きしないといけません。
15日までに間に合うのか

久々に出してきた、ka6、水平尾翼を元キットの尾翼とパテで作ってたんですが、
どうしてもつなぎ目にひびが入るので、プラ板より削りだしました。
機体に付いているのが作り直した水平です。
こうゆう時って、1枚のプラ板から削りだすより。薄いプラ板2枚を重ねるほうが
中心がわかって削りやすいです。なので、今回は黒瞬接で2枚張り合わせ、
黒のラインが厚みの中心に来るように削りました。もっとも完成寸前に剥がれた
ので、改めてプラ用接着剤で接着しなおしましたけど。
時間おくと、こういうやり直し作業が抵抗なく出来ますね。
デカール作成という関門も残ってますが、一段落しそうです。
で、他にも、

パテで隙間埋めたり。パーツつけたり。
してました。
最後にミニモア進捗。

色塗りましたが、レジン独特のピンホールや、鑢掛けの後が
見つかっちゃって、もう一磨きしないといけません。
15日までに間に合うのか
