
マジステール進めました。胴体を貼り合わせ、各部の合いを
調整。ようやくコクピットを仕込みました。


シートベルトは、紙創りのドイツ機用を流用しました。
計器盤はまだ付けてません。
コクピットの後ろの衝立は、メタル部品。
バキュームのキャノピーと断面合うようになってますが、
そのままつけると、キャノピーが浮きます。削って高さ
を低くして調整してます。部品つけるごとに合わせが
必要。

キャノピー合わせて、大きな部品をつけてみました。
また、パーツの表面は、戦車の鋳造肌のような、微妙な
荒れが広がってるので、ペーパー掛け必至。マジステール
48も今は、AMKやら、キネテックやらあるので、
このキットに手を出す人も少ないでしょうが、中々の歯ごたえ
のキットですよ。こいつ。
調整。ようやくコクピットを仕込みました。


シートベルトは、紙創りのドイツ機用を流用しました。
計器盤はまだ付けてません。
コクピットの後ろの衝立は、メタル部品。
バキュームのキャノピーと断面合うようになってますが、
そのままつけると、キャノピーが浮きます。削って高さ
を低くして調整してます。部品つけるごとに合わせが
必要。

キャノピー合わせて、大きな部品をつけてみました。
また、パーツの表面は、戦車の鋳造肌のような、微妙な
荒れが広がってるので、ペーパー掛け必至。マジステール
48も今は、AMKやら、キネテックやらあるので、
このキットに手を出す人も少ないでしょうが、中々の歯ごたえ
のキットですよ。こいつ。
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岡山、雨です。ハリケーン続けようと思いましたが、
雨の日に色塗るのもめんどいなーと蜜柑山見て
ましたら、マジステールが気になりました。
キットを複数積んでる機体がいくつかあるのですが、
マジステールみたいなマイナー機が、48でCM170
がキネテックとフォンドリーで2個、キネテックは2機入り
なので都合3個。フォンドリーのゼファーが1個。
計4機分。
72は、こないだ、エレールを処分したのに、スペシャルホビーで
2個、ゼファーが1個の計3個も積んであります。
つい、出来心で、フォンドリーに手を伸ばしました。
フォンドリーは、ふた昔前の簡易の王道。雑なプラ部品とと、荒いレジン
でコクピット等が入ってて、小物はホワイトメタルやエッチングです。
全てのパーツに手を入れないと組めないめんどくさいものです。
まづは、レジンのコクピットが、胴体に収まるように、レジンを削り
倒します。
入れ物になる、プラの胴体も、コクピット入れるところは表面が凸凹で
しかも、プラモ厚いので、均しながら、薄く削ります。
修業かなってくらい削って、ようやく、収まりました。

レジンは、フランスやイギリス物に見られた、固くてもろいやつです。
においが臭くないこと以外、メリット見出せません。
脚庫も再現性の悪いレジン。翼にくっつけて、上下を合わせますが。
胴体と違い、翼のプラは薄すぎてピシッと決まりません。
仕方ないので、桁を入れました。

ペラペラのプラですが、後縁は厚いので、裏から削って薄くして
貼りつけてます。
排気管の穴なんかもプラの厚みで半分埋まってるので
胴体の一部を切り取って、薄く加工しました。

おおざっぱにキャノピー切り出してみて、仮組。

雰囲気は悪くないです。そうそう、機首も切り離してます。
ここに、前脚を組み込む必要があるので、後で加工できる
ようにしてます。
流石、古い簡易、形にするだけで、大変です。
小物関係の工作は苦手だし、ゆるゆるやります。
ハリケーンは、着陸灯を加工しましたよ。
でわっ。
雨の日に色塗るのもめんどいなーと蜜柑山見て
ましたら、マジステールが気になりました。
キットを複数積んでる機体がいくつかあるのですが、
マジステールみたいなマイナー機が、48でCM170
がキネテックとフォンドリーで2個、キネテックは2機入り
なので都合3個。フォンドリーのゼファーが1個。
計4機分。
72は、こないだ、エレールを処分したのに、スペシャルホビーで
2個、ゼファーが1個の計3個も積んであります。
つい、出来心で、フォンドリーに手を伸ばしました。
フォンドリーは、ふた昔前の簡易の王道。雑なプラ部品とと、荒いレジン
でコクピット等が入ってて、小物はホワイトメタルやエッチングです。
全てのパーツに手を入れないと組めないめんどくさいものです。
まづは、レジンのコクピットが、胴体に収まるように、レジンを削り
倒します。
入れ物になる、プラの胴体も、コクピット入れるところは表面が凸凹で
しかも、プラモ厚いので、均しながら、薄く削ります。
修業かなってくらい削って、ようやく、収まりました。

レジンは、フランスやイギリス物に見られた、固くてもろいやつです。
においが臭くないこと以外、メリット見出せません。
脚庫も再現性の悪いレジン。翼にくっつけて、上下を合わせますが。
胴体と違い、翼のプラは薄すぎてピシッと決まりません。
仕方ないので、桁を入れました。

ペラペラのプラですが、後縁は厚いので、裏から削って薄くして
貼りつけてます。
排気管の穴なんかもプラの厚みで半分埋まってるので
胴体の一部を切り取って、薄く加工しました。

おおざっぱにキャノピー切り出してみて、仮組。

雰囲気は悪くないです。そうそう、機首も切り離してます。
ここに、前脚を組み込む必要があるので、後で加工できる
ようにしてます。
流石、古い簡易、形にするだけで、大変です。
小物関係の工作は苦手だし、ゆるゆるやります。
ハリケーンは、着陸灯を加工しましたよ。
でわっ。

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